名所争奪

名所争奪の紹介


  • 都市の中心エリアで14箇所の名所を確認することができます。
  • 名所経営はユーザー毎に1箇所のみ(同時に二つ以上の名所は経営できません)
  • 名所経営者が存在しない名所に関しては入札で成功したプレイヤーが直接経営権を獲得できます。名所経営者が存在する場合は入札成功後、名所経営者と交渉しなければなりません。
  • 名所経営権入札にはレンガが必要となり、必要レンガ数は名所によって異なります。同じ名所に多数のプレイヤーが経営申請した場合はレンガの入札方式で経営権が決まります。つまり入札したレンガ数が一番多いプレイヤーが経営権を獲得できます。入札レンガ数が同じ場合は先着順で決まります。申請に失敗したプレイヤーには入札したレンガが返還されます。
  • 入札は毎日、規定された時間内に行われ落札したプレイヤーが経営権を獲得できます。経営権を獲得した後は、ほかのプレイヤーからの経営権交渉に応じなければなりません。交渉で勝利した場合、継続で名所を経営することができます。

組合名所経営の流れ


14:00組合名所入札申請開始
21:00入札申請結果発表
21:00~翌日13:00 社員を派遣
13:00交渉、結果発表、経営権交代
14:00次回の経営権入札申請開始
  • 組合が名所経営権を獲得後、会員は自社の社員を2名まで名所に派遣することができます。但し、社員の業界経験と名所の部署が一致しなければなりません。派遣した社員を呼び戻す場合は必ず会長に申し出をしなければなりません。
  • 名所に社員を派遣する場合、社員は休憩状態でなければなりません。
  • 名所交渉の場合、各部署(五つ)の社員が別々で交渉に望み勝利した部署の数で勝敗が決まります。交渉で勝利したプレイヤーが名所経営権を獲得できます。
  • 組合レンガ数の10%相当のレンガを寄付したプレイヤーは所属組合の派遣情報を確認することができます。交渉終了後、社員は各自の会社に戻り、失敗した側の交渉に参加した社員は忠誠度が15点減少します。

名所交渉の計算方法


攻撃側ある部署の執行力合計―防衛側の管理能力値合計
防衛側のある部署の執行力合計―攻撃側の管理能力値合計
交渉に参加した社員の自信値合計が0になった方が敗退となります。

例:攻撃側執行1000 管理1000 自信1000
防衛側執行1000 管理800 自信800
防衛側の自信値が0
攻撃側の自信値が変化なし
攻撃側の勝利

※注意:双方の自信値に変化がない場合は引き分けとし、防衛側の勝利になります。
5回の交渉で3勝すれば勝利確定となります。


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  • 最終更新:2011-02-04 18:53:41

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