油田システム2

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【STEP2:油田施設を建設しよう!】

油田の発掘調査に成功したら、1時間以内に「油田施設」を建設して「原油」を採掘しましょう。
(1時間以上経過すると油田施設を建てることは出来ません。)
油田施設は性能が異なる2種類のタイプから選んで建設できます。

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「原油」1缶を採掘するごとに耐久度を1消耗します。
油田施設の耐久度が0になる、または油田が枯渇すると、油田施設は消滅し「原油」の採掘作業は終了となります。
採掘作業が終了となった油田は、終了後から2時間経過すると新規に発掘調査を行うことができます。

≪油田攻撃システム≫

大企業以上のプレイヤーは1日1回までエナジーエリアの油田施設を攻撃できます。
攻撃に成功すると、攻撃した油田施設の耐久度を下げることが出来ます。
攻撃の成功率や、攻撃後の耐久度の減少は、油田施設の種類によって異なります。

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また油田施設は1日3回以上攻撃を受けることはありません。

【油田施設への攻撃について】

エナジーエリアに建設されている油田施設をクリックし「攻撃」を選択することで攻撃を行います。

攻撃が成功した場合・・・攻撃した油田施設に火災が発生し、全体告知に火災発生の知らせが流れます。
攻撃を仕掛けたプレイヤーが誰なのかは告知されません。

攻撃に失敗した場合・・・油田施設には火災が発生せず、油田所有者の秘書メッセージに攻撃を仕掛けたプレイヤー名が通達されます。
油田施設に警備隊を設置されていた場合、攻撃は必ず失敗します。
警備隊の有無は私立探偵を使用することで確認できます。

【自分の油田施設が攻撃されたら】

油田施設が攻撃されると、秘書メッセージに「火災発生」の連絡が届き、火災が発生した油田施設の採掘作業は中断され、1時間ごとに耐久度が下がってきます。
油田施設に火災が発生してから1時間以内に消火費用を払って消火を実行すれば、火災は消火され耐久は火災発生前の状態に戻り、採掘作業を再開します。

木製油田:火災発生から1分まで3000G、以降1分経過するごとに3000Gが必要となる。
(例)火災発生から14分経過していた場合・・・42000G

金属油田:火災発生から5分まで2金、以降5分経過するごとに2金が必要となる。
(例)火災発生から14分経過していた場合・・・6金
また、火災発生から1時間以上経過した場合は1時間分の耐久度が減少します。

例:木製油田を火災発生から2時間14分後に消火した場合、
2時間×400=800の耐久度が減少し、消火費用が14分分の42000Gが必要
油田施設に警備隊を設置することで攻撃から守ることができます。




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  • 最終更新:2011-02-24 19:42:47

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